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ネイルサロンのウェブサイト営業戦略 Sales Strategy

WEBサイトを開業と同時にスタート

規顧客がお店に足を運ぶきっかけ

ネイルサロン独立開業にあたり、ウェブサイトの営業戦略をネイリストの方は意外と軽視しがちです。

しかしながら、ウェブサイト営業戦略はとても重要です。

 

実際、サロンに足を運んでくださるお客様は何をきっかけにしているでしょうか。

元々いたネイルサロンでついていた固定客の方の中で来て下さる方もいるでしょう。

しかしながら、お店をオープンさせるにあたり、新規顧客は必ず必要です。

新規のお客様は、次に挙げるきっかけで多くの方が来店してくださいます。

  • インターネットの検索結果に出てきたから
  • クーポンサイトを見て
  • 配っていたチラシをもらって
  • 看板を見かけて
  • 紹介されて

この中で多くのお客様が来る理由となるものはどれでしょうか?

恐らくは「インターネット検索結果」と「クーポンサイト」になることでしょう。

また、その他の「配っていたチラシをもらって」「看板を見かけて」「紹介されて」「広告を見て」等、どのきっかけでも言えることですが、そのきっかけの後すぐに電話をしてくださるかと言えば、そうではありません。

多くのお客様は一体どのような店なのか、他にはどのようなメニューがあるのか、どのようなデザインが他にあるのかを知るためにホームページを見たり、検索をして情報を探したりします。

どのきっかけであっても、途中のプロセスで「WEBで確認」というステップが入る可能性が高いのです。

そのときに確認できる情報がないとなってしまうと、そのまま「行かない」という選択肢をとるお客様もいらっしゃいます。

そこを逃さないために、WEB戦略をしっかりと考えて行きましょう。

また、クーポンサイトは費用が発生しますが、うまく利用すれば集客には強いツールです。資金に余裕がある場合は活用について検討してみても良いと思います。

客が店を選ぶ理由

お客様がその店に足を運ぶ、つまりその店を選ぶには必ず理由があるのです。

お客様は明確な理由を持っています。例えば……

  • デザインが可愛いから
  • 家・会社から近いから
  • 安いから
  • 雰囲気が良いから

以上のような理由を持ち、お客様はネイルサロンを予約し、実際に足を運んでくださいます。

つまり、集客するためには、お客様にうまく理由づけをしてあげなければならないのです。

 

では、どうすればその理由づけができるのでしょうか? 理由の一つ一つを見て考えてみましょう。

  • デザインが可愛いから → デザインを練習する。
  • 家・会社から近いから → ターゲットとなる顧客が多いところに店を構える
  • 安いから → ターゲット層に響く料金設定を検討する。
  • 雰囲気が良いから → ターゲット層にとって印象の良い店づくりを行う

様々な方法がありますが、これが直接理由づけを行える方法ではないことを皆さんはお気づきでしょうか?

例えば、お客様が来るきっかけとなる一つの「デザインが可愛いから」。これは練習し、センスを磨き、可愛いデザインを考えて技術をあげるしかありません。

しかしながら、良いデザインと良い技術があっても、お客様はそれを知らなければ来てくださることはありえないのです。

他の理由も同様です。「知る」ということなしには、どれも足を運ぶきっかけにすらなりません。

第一歩は、あなたのネイルサロンがあるとお客様に認識されることが大切です。

●●という場所に、▲▲とネイルサロンがあり、可愛いデザインがあり、雰囲気も良い。これらをお客様に認識されて初めて選択肢の一つになることができます。

 

では、それらをお客様に知っていただくためにはどうしたら良いでしょうか? どのようなツールを用意すれば良いでしょうか?

看板、チラシ、広告といろいろありますが、その中でもやはり現代はインターネットは欠かせません。

技術やデザイン力があれば、接客が良ければ……もちろんそれらも大切ですが、そこは一度来て頂かないと始まらないのです

そこで、ネイルサロン開業までにぜひWEBサイトを開設して頂きたいと思います。WEBサイトはお店のオープンより早くても良いくらいです。

新規顧客を自サイトへ誘導する方法

索結果1ページ目は1階路面店と同じ効果

サロンが空中階(雑居ビルやオフィスビルの2階以上に出店すること)や間借り、マンションサロン、自宅サロンだったとしても、検索結果で1ページ目に標示されたらどうなるでしょうか?
お客様にとって目に入りやすい状態となり、1階路面店を構えることと同じ効果をもたらします。更に、役割を果たしているウェブサイトであれば、成約率(予約率)は確実に上がります。

現状、検索エンジンといえば 『Yahoo! ヤフー』か『Google グーグル』の2大巨頭が主流です。

そして、一般の人には意外と知られていませんが、ヤフーの検索システムも実はグーグルのシステムを採用しています。
ということは、グーグルに好まれる、ウェブサイト構築をすれば良いということになります。

検索エンジン上位表示に向けての最適化これをSEO対策といいます。

SEO対策

SEO対策という テクニック・サービスができて10年程経過しました。以前は『外部からのリンク=人気のサイト』というランキング指標でしたが、近年、Google社の検索エンジンは、コンテンツの質(価値)を理解するまでに成長しました。
まさに、人の目を持っている検索エンジンです。

その優秀な目は一体何をみているのでしょうか?

  • サイト主旨にマッチしたコンテンツか
  • 情報量
  • 鮮度

つまり、情報の更新・イベントの更新をサボらずサイトを育てることがとても大切になってきます。

「ウェブ更新の知識がないけど、、自分でできるかな?」
そう不安になるネイリストの皆さんも多くいらっしゃることでしょう。

ここでは、選択肢が3つ出てくると思います。

  • 制作・更新の全てを業者に依頼する。
  • 制作を業者に依頼し、更新を自身で行えるようにする。
  • CMS(コンテンツマネージメントシステム)等のほームページ作成システムを利用し、自身で制作・更新を行う。

PC・スマホ用それぞれのサイトを一元管理・制作できるCMSサーバーのサービスもあります。
ホームページを制作する際には、そういったサービスを利用してもいいかもしれません。

資金が潤沢であれば、悩む必要もなくSEO対策が得意な業者に制作・更新ともに依頼すれば良いことです。
しかしながら、ホームページ制作や更新といった業務は、結構な費用がかかります。また、更新に費用がかかってしまうため、更新依頼をすることが少なくなってしまい、ホームページの鮮度が落ちてしまうということが発生するかもしれません。

一番は自身で更新・管理できるホームページを用意することです。
自身で更新ができれば、新しいネイルデザインもすぐにアップすることができますし、キャンペーン情報もすぐにお客様にお知らせすることができます。

もし、お悩みの場合はぜひ内見も兼ねて、当社にお問い合わせ頂きますと幸いです。

Googleプレイスへの登録

次に、絶対に忘れてはならないマストな事項が『Googleプレイス』への登録です。

みなさんも、一度はこのマップでお店を探した記憶があるのではないでしょうか?

このツールをサロン運営者サイドからみると、自身に変わって、お店まで連れてきてくれるいい人なんです。

このGoogle プレイスの登録により、その地域にあるネイルサロンとGoogleが認識し、ウェブサイトや営業内容が情報管理されます。

そして、新規のお客様がネイルサロンを探す時、どのように検索するでしょうか? 例えば、新橋でネイルサロンを探す時はつぎのようにGoogleの検索する方が多いことと思います。  
検索事例
 

アクセス解析を行い、お客様がどのようなワードで検索されているかを調べると、大半の方が、[ 新橋 ネイル ] とか [ 銀座 ネイル ]というように[地名 or 駅名 + ネイル] というワードを入力していることが確認できます。

ワードを入力すると検索の結果が表示されますが、この順位はグーグルの独自の法則(アルゴリズム)により決まります。

但し、その地域に存在すると認識されたサロンが優先されます。そのため、全国のネイルサロンを相手にする必要はありません。

ターゲットエリアで、1ページ目(ベスト10)へランクインすることを目指せば良いのです
もちろん、ネイルサロン激戦エリアであればあるほど競合となるサイトが増えるため、自身のサロンウェブサイトを日々育てる必要があります。

感のいい人は、お気づきかと思いますが、『サロン開業エリアを決める』ということは、ウェブ新規顧客獲得の難易度を決めることとなります。

言いかえると、ウェブ戦略は店舗(不動産)選びから始まっているということになります。

間違えやすいウェブ戦略

料ブログをネイルサロンの公式サイトに

ブログはストック型メディアであり、ホームページとは用途が異なります。

独自ドメイン公式サイト』 と 『ブログ』では検索結果としてどちらが優先されるでしょうか。


例えば、ネイルサロンの商材を販売している『TAT』さんで検証してみてください。いかがでしょうか? 公式サイトがトップ最初に表示され、さらに メニュー表示までされますよね。
つまり、同じエリアのネイルサロンと競合したときには、独自ドメインの公式サイトを開設しているネイルサロンが店舗として認識され、検索結果表示には優先されるのです。


また、ブログのランキングを上げるために時間を費やすのも危険です。

なぜならば、ブログランキングは、単にブログ内のコミュニティーであり店舗周辺エリアのお客様市場ではないからです。
どうせ時間を費やすなら、お店の公式サイトでウェブ検索 上位を狙うために時間を使いましょう。

ロン住所の掲載・非掲載

こちらは、自宅サロンやマンションサロンに、よくありがちなパターンですが、自宅だから・管理規約違反しいるから等で住所を公開したくないという理由でサロン住所を非掲載にしているサイトが頻繁にみられます。

無料ブログほかSNS利用 + 住所非掲載

よくありますよね。ここまで記事を読めば、商売になるか、有利か 不利か は、お解りかと思います。

位表示とアナログ戦略

新規顧客が来店するまでのプロセスは、必ずしも「ウェブ検索」だけではありません。


  • チラシを見て ⇒ウェブから予約 or 電話予約
  • 紹介してもらった⇒ウェブから予約 or 電話予約
  • 広告を見て ⇒ウェブから予約 or 電話予約
  • 店頭看板を見て ⇒ウェブから予約 or 電話予約
  •  

上記のようにウェブ検索は一手段という事です。検索以外にも導線があるという事は理解する必要があります。

アナログ戦略でも、入口を複数つくり、知ってもらう事ことが取りこぼしなく、相乗効果をアップさせる秘訣です。

presented by SEO対策レスキュー!


営業戦略を考えたら、いよいよ開業の諸手続きを行いましょう!

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